材木店と一級建築士のコラボによって造られる最良のデザインと機能性を持つ空間造りをサポートいたします!!
直接見たり聞いたり、触れたり出来ない「心情的な部分」を大切にしたいと考えている。あえていうなら映画「男はつらいよ」にでてくる古き良き昭和のイメージ。どの様に表現していくのか?永く深い課題である。